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5鉄を抜いて、見合うUTを入れるか・・・

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熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


5鉄(ロフト24度)はゆったりフェアウェイから振れば、しっかり当たるが、やはり他のクラブに比べれば、その確率は下がる。
しかし、木の下を抜いたりする低い球をパンチショットで打つときによく使う。トラブル時は効果的

でも通常時にフェアウェイからしっかり打てる確率はやはりUTが上。
となると、やはり27度のUTなどを入れたほうが良いのか・・・。

でも大きなヘッドは苦手。
改造したばかりのX2HOT PROの1UT(16度)は、ヘッドが小さくて(98㎤)自分には打ち易い。
だが、ハイロフトで小さなヘッド(100㎤程度)のUTはなかなか無い。
ブリヂストンのJ15 HYやJGR HYぐらいか・・・。


それならば、考え方を変えて、クラブの長さを上手く調節しながら、24度のUT(4UT)を5鉄代わりに使う
と考えれば、それでいいのかもしれない。
先日のラウンドでも、160Yの浮いたラフから4UTで2オン、2PTのパーで上がっている。

これは永遠の課題か・・・(笑)

(記事とは関係ありません)
記事関係無しご飯

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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2016/05/07 武器 | CM(0)

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