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素振りの脱力イメージが頭から抜け切らないうちに、身体と頭に覚えさせるために、短いがそのまま練習場へ。
3Wがしっかり打てるようになったことを思い出し、セオリーとは別のアプローチで、スイングに取り組んでみた。
やや棒立ち気味で、左右の足に体重を揺さぶってかけて、リズムを取りながら連続打ちをして、素振りの途中にボールがあるイメージを作って打ってみた。
「アドレスで静止から前傾をかけてスイング始動」と全く反対のイメージ。
なぜ「棒立ち気味」かは、足が短く、その割にDRが長いので(といっても45.5インチ)、その長さを生かすには棒立ちか・・・、と考えた次第。
実際に3Wはそのイメージを持ってから上手く打てて、飛ばせるようになってきたのも事実。
セオリーはセオリーとして、実体験でしっくりきたイメージをそのまま生かすという冒険ではあるが、でも改造効果がありそうと感じて、やってみた。
すると、ティーアップしているからか、分厚いインパクトでボールをしっかり捕まえ、真っ直ぐ飛んでいった。
ニューまこは自分にしてはティーが低いので、コラソンでやればもっと顕著に結果が出るかもしれない。
多分、このイメージだと思う・・・。
まずは通常スピードの動画。
⇚クリックでYouTubeへそしてその中の1スイングをスローで。
⇚クリックでYouTubeへ頭も動いておらず、上体も突っ込んでいない。
このぐらいリラックスしてスイングが出来れば・・・。
でもセオリーとは違うから、やはりダメなのだろうか・・・
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おお、なんかKP師匠みたいです!
しょぼさん、
頭が・・・
いえ、頭でなくて、斬新な発想が・・・
相変わらずの早打ち!
かずくんさん、
有難うございます。
これはリズムを取るために、敢えて連続打ちをしています(笑)
連続打ちですか!。
失礼しました(笑)。
まだまだ体力ありますね。
あっ、逆に力が抜けていないと続かない所がポイントですか?
かずくんさん、
連続打ちといっても数を打つのではなく、リズミカルに打つことが目的です。
素振りのスイングが一番良いので、そのイメージで打てるようにするため考えたら、
これが良さそうでした。
余計な力が抜けて良いです。
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