ペケレの3番、ワッカの6番、ワッカの9番で顕著だったバウンスの跳ね。
カーボンにリシャフトして、グリーン近くまでは順調になりつつあるが、
それより先がせっかくのポジションにあっても進まないという耐えられないジレンマを逃れるために、行動を起こしたのが、
クリーブランド588RTXの56度バウンス10度の『ポチ』。
今回のシャフトはDG。
このモデルは10月10日に新モデルが出るので、大幅に値下がりしている。
新モデルはバウンス12度という中庸なモデルがあり、魅力的だが、価格は下がらない。
また、バンカーはコツを「少し」つかんだので、10度でアプローチの失敗を少なくすることを優先した。




左が588RTX、右がマックダディ2(バウンス14度)。
上が588RTX、下がマックダディ2。





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