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『3オン1パットのゴルフ』は自分が目指しているゴルフだが、今月の月刊ゴルフダイジェストに特集されていた。
ケガをしない、飛ばさない、力まない・・・。
キーとなる言葉がたくさん出てくる。
そして残り200Y、といっても「200Yを打たなければいけない、ということではない」とも・・・。
グリーンに近付けることだけを考えるのではなく(『あのへ~んゴルフ』)、アプローチのし易いところを狙うというマネジメントが必要。
それに加えて、グリーンそば、または3打目地点のいろいろなハザードも察知しておいて、2打目も打たなければいけない。
当たり前と言えば当たり前だが、『あのへ~んゴルフ』だと、力みが無く上手くハマれば2オンするが、そうでない場合はバンカーなどのハザードに入るケースも多い。
『飛ばさない』、『届かないクラブで打つ』ということはとても重要なはずだ。
もちろん、これが出来ても、アプローチのレベルアップが必要なのは必須だが・・・。
これまで以上にこうしたマネジメントに留意しないといけない・・・
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おっしゃる通りですね!!いつもながら勉強になります。ありがとうございます(^-^)
北の念仏さん、
どうも有り難うございます。
言っているだけではダメですよね・・・。
実践出来ないと・・・。
すみません((+_+))
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